もともとは自身の体のために作った「青汁」
当初はまわりの人たちに、無償で提供していました。
一人さんがまるかん商品を作り始めて今年で40年目を迎えます。
40年前、虚弱体質だった一人さんは自分の体質改善のため、独自に漢方の勉強をされ、手作りで現在の「青汁酢」の前身である「青汁」を作られました。
「青汁」を飲み一人さん自身がグングン元気になっていく姿を周囲の人達が見て、口コミで一人さんの「青汁」が瞬く間に広がっていき、無償の愛で渡していた「青汁」は手作業では追いつかなくなり、今の会社ができたそうです。
一人さんは「青汁」を渡すときには必ず「考え方」と「食事のバランス」そして人間は「肉体と魂(精神)」で出来ているという話をしながら、お一人ゝに「青汁」を手渡して、人助けをされていました。
このように損得抜きで人の健康と幸せを願い、行動されていました。
「人のお役に立てれば」という姿勢は40年前も現在も、一片の曇りもなく変わっていません。
だから「まるかん商品」は一人さんの思いが込められている、「体にやさしい」商品として皆さんのもとに届けられています。
「脳の栄養」「体の栄養」「心の栄養」この三本柱を基本に「魂の栄養」についても語っています。
そして「魅力」についても…。このように宇宙の摂理にいたるまで…。
銀座まるかんの創設者。高額納税者番付連続登場。
経営ノウハウ・ビジネス書でも注目を浴びています。
口癖は「ありがたいねぇ~!」
「銀座まるかん」の商品を作っている斎藤一人さんってどんな人…?というお問合せがよくあります。
斎藤一人さんが《生涯納税日本一の大金持》ということをご存知の方はたくさんおられます。
一人さんって大金持なだけではないんですよ。商人は節税とかではなく、国にしっかり税金を納め社会貢献する。
そして経済を良くすることが経済的豊かさを生んでいく・・・。そんな一人さんの商人としての責任ある使命感に共感・共鳴していただいている方達が、また一人さんを生涯納税日本一へと後押ししてくれています。
そのようなことに一人さんはいつも口癖のように「ありがたいねぇ~!」と言って皆さんに感謝されています。こんなにも謙虚で優しくって「大きな愛」を持った人があなたのそばにいるんですよ。